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CSPPでカラオケ2

  • 宮崎
  • 2019/08/16 (Fri) 16:41:10
因みに、お店は八王子市追分町の交差点脇(交番の向かい側)にあるブラッキーというお店です。

CSPPでカラオケ

  • 宮崎
  • 2019/08/16 (Fri) 15:28:52
6V6からKT66にのせ変えて、行きつけの居酒屋さんでカラオケ用のアンプとして3年弱使用して居たら、KT66の1本のヒーターが消えてしまいました。今はSOVTEKの5881で活躍中です。5881はクリアで、張のある音でよい感じです。

pp_opt.asyについて

  • tank
  • E-mail
  • 2019/04/23 (Tue) 20:36:03
LTSpiceを使って真空管アンプのシミュレーションをやりたいのですが、pp_opt.asyがダウンロードできません。
当該ファイルをお持ちになっている方がいらっしゃったら、送っていただけないでしょうか?あるいはダウンロードサイトを教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

浅尾慶一郎は北朝鮮に特別の関係を有する

  • うさぎ777
  • 2017/06/27 (Tue) 06:52:30
浅尾慶一郎は北朝鮮に特別の関係を有する

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p044.html#page290

北朝鮮問題に1999年頃、浅尾議員は取り組んでいた。

( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )

( http://park.geocities.jp/j_con4/0104/p048.html )

( 個人的意見 )

規定電圧に達したらシミュレーションを停止させたい

規定電圧までの時間を計測したいです、よろしくお願いします。

ASTR-20 MODEL

  • めの
  • 2015/10/25 (Sun) 16:03:09
こんにちは。 初めてお邪魔します。 ASTR-20のモデル、使わせて頂きました。 有り難うございます。 製作まで行けば良いのですが、6CW5のCSPPです。

Re: ASTR-20 MODEL

  • 宮崎
  • 2015/10/26 (Mon) 09:15:13
拙い仕様のモデルですので、周波数特性は宛にしないでください。
回路図を見させていただきました。サーボ回路が無調整でバイアスを決定できるようですね。勉強させていただきます。
6CW5は私も一度造りたいと思っています。完成の時は是非紹介してください。

15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

友人に引き取られている15KY8A-CSPP(Ver.1)が点検の為(私が心配なので点検してみることにしました。)帰って来たのでFRAplusで特性を測ってみました。まずは周波数特性です。高域が230kHz(-6dB)迄伸びていたので、NFの積分補正を200pFから300pFに変更後の特性です。広域のカットオフ(-6dB)は165kHzとなりました。このOPT(春日無線KA-6635PUL)は高域まで素直に延びているようです。

Re: 15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

入出力特性です。仕上がりゲインは24dB(NF10dB)最大出力18W(歪率3%)といったところです。

Re: 15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

歪率です。0.06%(1kHz, 1W)といったところでしょう。
このOPTは2次側が4, 6, 8, 12, 16Ωと多彩なので、3.3k(6Ω), 5k(8Ω), 6.6k(12Ω)と負荷を変えてみたのですが、最大出力・歪率共に大差はありませんでした。

Re: 15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

Ver.1/Ver.2の0.5W出力時の歪率を比較してみました。100Hz以下の歪率が大きく異なっているのは、OPTの歪率に差がある為だと思われます。周波数特性・歪率どちらを見てもKA-6635PULは只者ではありません。ただ個人的には、Ver.2の音のほうが気に入っています。友人はVer.1の方が好きだというので、バイアス調整だけして返すことにしました。

LTspice

はじめまして。
遅ればせながら、LTspiceの勉強を初めて2週間になりました。
後期高齢者の老化防止です!!。
トランスの項、これから勉強させて頂きます。

Windows7でやっていましたが、Linuxでwineを入れてLTspiceが使える様にしている処です。
どうぞ宜しくお願いいたします。

Re: LTspice

はじめまして、いなの様。
カメレスで申し訳ありません。ltspiceは半だごてなしで色々な実験が出きるので、大変便利ですね。
宜しくお願いします。

FRAplusを使ってみました。

やっとAnalogDiscoveryを入手したので、Aritoさんのサイト
http://www.za.ztv.ne.jp/kygbncjy/tubeamp/FRAplus/FRAplus_intro.htm
より、FRAplusをダウンロードし、15KY8A_CSPP(Ver.2)の測定をしてみました。
まずは、周波数特性ですがとても素直な特性で高域も140kHzあたりまで良く伸びています。

Re: FRAplusを使ってみました。

次は入出力特性ですが、左右良く揃っていて最大出力は約18Wもう少しB+電源を欲張れば20W越えも可能なようです。

Re: FRAplusを使ってみました。

続いて、Rchの歪率です。100Hzの歪率が悪いのはOPTの特性らしく低域の歪率を犠牲にして周波数特性を欲張った設計なのではと想像します。

Re: FRAplusを使ってみました。

Lchの歪率です。一見周波数に関わらずよく揃っているように見えますが、Rchと比較すると、1kHzと10kHzの歪率が悪いようです。15KY8Aは何本か交換して確認しても変化がないので、初段の2SK246の選別に問題ありだろうと思います。AnalogDiscoveryとFRAplusの御陰で測定環境が整ったので、直近の課題にしようと思っています。

Re: FRAplusを使ってみました。

最後に、左右の歪率の差が気になったので歪率vs周波数の測定をしてみました。歪率の最低レベルが0.1%(Rch)と0.05%(Lch)やはり、0.05%に揃えたい所です。

最後になりましたが、こんな測定がそれぞれ僅か数分で出来てしまうFRAplusは本当に痒い所に手が届く素晴らしいソフトです。
開発者のみやさん並びに公開に尽力されているARITOさんに深く感謝いたします。

15KY8A_CSPP Ver.2

15KY8A_CSPPのVer.1は、とても清楚で綺麗な音なのですが殆どJazz Vocalしか聞かない私には、「もう少し柔らかな音が欲しい」と思わせる所があり、Ver.2を作ってみました。Ver.1と異なる所は
1.初段を2SK246にする事でゲインを下げて、オールオーバーのNF量を減らした。
2.2SK246にすると少しゲインが下がりすぎなので三極管のカソード抵抗を3kΩにした。
3.PG帰還を止めた。
4.初段の低電流回路のエミッタ抵抗を3kΩに変更。
5.OPTを東栄無線のOPT-15RPに変更(一度使ってみたかった)。
6.出力管のバラツキをSG電圧を可変(回路図VR5)にする事で調整可能にした。

結果は真空管アンプらしい柔らか味があり、嫌な音を出さないアンプになったと思います。