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規定電圧に達したらシミュレーションを停止させたい

規定電圧までの時間を計測したいです、よろしくお願いします。

ASTR-20 MODEL

  • めの
  • 2015/10/25 (Sun) 16:03:09
こんにちは。 初めてお邪魔します。 ASTR-20のモデル、使わせて頂きました。 有り難うございます。 製作まで行けば良いのですが、6CW5のCSPPです。

Re: ASTR-20 MODEL

  • 宮崎
  • 2015/10/26 (Mon) 09:15:13
拙い仕様のモデルですので、周波数特性は宛にしないでください。
回路図を見させていただきました。サーボ回路が無調整でバイアスを決定できるようですね。勉強させていただきます。
6CW5は私も一度造りたいと思っています。完成の時は是非紹介してください。

15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

友人に引き取られている15KY8A-CSPP(Ver.1)が点検の為(私が心配なので点検してみることにしました。)帰って来たのでFRAplusで特性を測ってみました。まずは周波数特性です。高域が230kHz(-6dB)迄伸びていたので、NFの積分補正を200pFから300pFに変更後の特性です。広域のカットオフ(-6dB)は165kHzとなりました。このOPT(春日無線KA-6635PUL)は高域まで素直に延びているようです。

Re: 15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

入出力特性です。仕上がりゲインは24dB(NF10dB)最大出力18W(歪率3%)といったところです。

Re: 15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

歪率です。0.06%(1kHz, 1W)といったところでしょう。
このOPTは2次側が4, 6, 8, 12, 16Ωと多彩なので、3.3k(6Ω), 5k(8Ω), 6.6k(12Ω)と負荷を変えてみたのですが、最大出力・歪率共に大差はありませんでした。

Re: 15KY8A-CSPP(Ver.1)の特性

Ver.1/Ver.2の0.5W出力時の歪率を比較してみました。100Hz以下の歪率が大きく異なっているのは、OPTの歪率に差がある為だと思われます。周波数特性・歪率どちらを見てもKA-6635PULは只者ではありません。ただ個人的には、Ver.2の音のほうが気に入っています。友人はVer.1の方が好きだというので、バイアス調整だけして返すことにしました。

LTspice

はじめまして。
遅ればせながら、LTspiceの勉強を初めて2週間になりました。
後期高齢者の老化防止です!!。
トランスの項、これから勉強させて頂きます。

Windows7でやっていましたが、Linuxでwineを入れてLTspiceが使える様にしている処です。
どうぞ宜しくお願いいたします。

Re: LTspice

はじめまして、いなの様。
カメレスで申し訳ありません。ltspiceは半だごてなしで色々な実験が出きるので、大変便利ですね。
宜しくお願いします。

FRAplusを使ってみました。

やっとAnalogDiscoveryを入手したので、Aritoさんのサイト
http://www.za.ztv.ne.jp/kygbncjy/tubeamp/FRAplus/FRAplus_intro.htm
より、FRAplusをダウンロードし、15KY8A_CSPP(Ver.2)の測定をしてみました。
まずは、周波数特性ですがとても素直な特性で高域も140kHzあたりまで良く伸びています。

Re: FRAplusを使ってみました。

次は入出力特性ですが、左右良く揃っていて最大出力は約18Wもう少しB+電源を欲張れば20W越えも可能なようです。

Re: FRAplusを使ってみました。

続いて、Rchの歪率です。100Hzの歪率が悪いのはOPTの特性らしく低域の歪率を犠牲にして周波数特性を欲張った設計なのではと想像します。

Re: FRAplusを使ってみました。

Lchの歪率です。一見周波数に関わらずよく揃っているように見えますが、Rchと比較すると、1kHzと10kHzの歪率が悪いようです。15KY8Aは何本か交換して確認しても変化がないので、初段の2SK246の選別に問題ありだろうと思います。AnalogDiscoveryとFRAplusの御陰で測定環境が整ったので、直近の課題にしようと思っています。

Re: FRAplusを使ってみました。

最後に、左右の歪率の差が気になったので歪率vs周波数の測定をしてみました。歪率の最低レベルが0.1%(Rch)と0.05%(Lch)やはり、0.05%に揃えたい所です。

最後になりましたが、こんな測定がそれぞれ僅か数分で出来てしまうFRAplusは本当に痒い所に手が届く素晴らしいソフトです。
開発者のみやさん並びに公開に尽力されているARITOさんに深く感謝いたします。

15KY8A_CSPP Ver.2

15KY8A_CSPPのVer.1は、とても清楚で綺麗な音なのですが殆どJazz Vocalしか聞かない私には、「もう少し柔らかな音が欲しい」と思わせる所があり、Ver.2を作ってみました。Ver.1と異なる所は
1.初段を2SK246にする事でゲインを下げて、オールオーバーのNF量を減らした。
2.2SK246にすると少しゲインが下がりすぎなので三極管のカソード抵抗を3kΩにした。
3.PG帰還を止めた。
4.初段の低電流回路のエミッタ抵抗を3kΩに変更。
5.OPTを東栄無線のOPT-15RPに変更(一度使ってみたかった)。
6.出力管のバラツキをSG電圧を可変(回路図VR5)にする事で調整可能にした。

結果は真空管アンプらしい柔らか味があり、嫌な音を出さないアンプになったと思います。

KT66を挿してみました。

http://cspp110.web.fc2.com/6v6cspp.html
以前からスタイルが気に入っていた、GOLD LIONのKT66(勿論復刻版MADE BY electro-harmonix)を6n6c(=6P6S)に変えて挿してみました。電源トランスの定格が220mAなので、アイドリング電流は50mAに設定しています。それでも電源トランスはかなり厚くなります。といっても触れない程ではありません。
球が十分に温まったところで、50mA±5mAで安定しているようです。が、電源投入時は70mA位まで上昇します。
鱸@日野さんは直結に拘って製作されいるようですが、電源投入時のアイドリング電流の上昇をどの程度まで許容されているのでしょう。真空管の寿命を考慮して自分で決めればよいことかもしれないのですが、気になります。

ところで音のほうですが、エージングが進んで細かい音がよく出るようになってきて快適です。比較すると骨太で艶っぽい6P6S繊細でクリアなKT66といった感じです。

Re: KT66を挿してみました。

  • 鱸@日野
  • 2014/09/23 (Tue) 23:50:15
球にも依りますが、基本はその球のA級動作例での電流を超えないように考えています。
暫く実測していないので現行のアンプ群で果たしてどうなのか判りませんが、拙作の例で半導体ドライブかカソフォロドライブでは深いバイアスからスタートするので、ロフチンホワイトのような過電流状態になることはまずありません。

50mA 基準のアイドリングで電源投入時の過度状態で70mAに達したとしても私は全然問題無いと思いますし、却ってウォームアップに良いかも知れません。

問題になるとすればやはりA級動作例の倍以上の電流やプレートの赤熱(損失オーバー)状態になってしまうような場合で、それは寿命に影響すると思われます。

鱸@日野さん、ありがとうございます。

鱸@日野さん、ありがとうございます。

>A級動作例での電流を超えないよう
安心しました。KT66・15KY8Aどちらも、何とかクリアしているようです。
どちらも、マイナス電源が15V程度で室温が低いとバイアス電流が多めになるので夏と冬では多少の調整が必要ですが四六時中監視する必要はなさそうなので安心しました。

6n6c(=6P6S)に変更してみました。

  • 宮崎@大蔵
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  • 2014/06/28 (Sat) 00:00:33
6V6GTEHが昇天してしまったので、旧ソ連製の6n6cに変更した序に、PSDCを見直しました。
http://cspp110.web.fc2.com/6v6cspp.html

15KY8A-CSPが一段落しそうなので、来週あたりに再調整と測定をしてみようと思います。

6n6c(=6P6S)かなり良いです。

  • 宮崎@大蔵
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  • 2014/07/04 (Fri) 12:47:26
初段の6SN7をTung-solの6SN7GTBに差換えてみた所、女性ボーカルのサ行が荒れる感じが無くなり、とってもいい感じです。
ケースの外側からバイアスの測定・調整が出来るように改良作業を行った後の調整で、ele-hamoの6SN7には過酷な電圧を掛けたりしてしまったので、痛んでいたのかも知れません。
15KY8A-CSPPより最大出力は劣るのに、パワフルで粘っこい感じの音が,JAZZ-VOCALにはいい感じです。

15KY8A_CSPPのHPをアップしました

  • 宮崎@大蔵
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  • 2014/06/30 (Mon) 02:48:16
15KY8A-CSPPのHP
http://cspp110.web.fc2.com/15ky8acspp.html
をアップしました。

KA-6635PULの8オーム端子に8オームを繋いで、5kのOPTとして使った所、最大出力がアップしました。5kの方が良さそうです。5kの歪率も一応測定してみました。(測定と言っても測定環境のS/N比が70dB未満ですので、何の歪率を測定しているのかよく解らない所もありますが?)

最大出力は、15Wでした。

  • 宮崎@大蔵
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  • 2014/06/27 (Fri) 01:22:41
最大出力を訂正します。
歪率を測定していて気付いたのですが、12.01Vまで上がるLchのTHDが下がりません。Rchと比較すると一桁違います。出力管を入替えても変らず、2SK185を交換してみた所直りましたが、2SK185に異常は無さそうです。心当たりは、歪率調整用のVR(回路図中VR1a, VR1b)をケースの上部から調整できるように足を伸ばして取り付けたところが、イモ半田になっていたのだと思います。(2SK185交換時に不安になったので、やり直しました。)

残留ノイズと上下管のバイアスのバランスが最小になるように調整し、最大出力と歪率を測定してみました。
efuさんのWaveGenとWaveSpectraを使用していますが、パソコン2台とAKI-DAC及び内臓のサウンドカードによる測定ですので、「ここらが測定限界では?」という気がします。
図は測定結果です。多少うねっている所は有りますが、左右よく揃っていて個人的には大変満足の行く結果となりました。

歪率調整後の最大出力は、調整した結果なのかイモ半田の所為だったのかわかりませんが、歪率3%(THD+N)で
Lch:10.94V=14.96W
Rch:10.9V=14.85W
となりました。(電圧の測定は、2k円程度のデジタルテスターによる測定なので、多少の誤差があると思います。)